2012年も半分が終了ということで、純資産額のチェックを行いました。
2012年は、DC積立と自社株積立以外は、5月に少し追加投資を行った程度で様子見が続いている状況です。投資するからには、最終的に重要なのは損益額の最大化なので、利益率がプラスの時に投資額を増やすことで損益率は悪化しますが、気にせず少しずつ投資額を追加していきたいと思います。
◆今後のファンド運用について
DC/自社株積立は継続。非株式比率を15~50%に保ちながら、基本的にバイ&ホールド。DCは先進国株式インデックスメイン。日本株の分散(S株)投資。米国大型株式(NYダウ)投資。リスクバジェティングを考慮して外国公社債(為替ヘッジあり)投資を行い、ボラティリティを考慮してポートフォリオの短期的なリスク増大に対応することを目論見ます。
2012年は、DC積立と自社株積立以外は、5月に少し追加投資を行った程度で様子見が続いている状況です。投資するからには、最終的に重要なのは損益額の最大化なので、利益率がプラスの時に投資額を増やすことで損益率は悪化しますが、気にせず少しずつ投資額を追加していきたいと思います。
DC/自社株積立は継続。非株式比率を15~50%に保ちながら、基本的にバイ&ホールド。DCは先進国株式インデックスメイン。日本株の分散(S株)投資。米国大型株式(NYダウ)投資。リスクバジェティングを考慮して外国公社債(為替ヘッジあり)投資を行い、ボラティリティを考慮してポートフォリオの短期的なリスク増大に対応することを目論見ます。
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