インデックス投資 ブログランキングへ
前年5月(去年の年来安)→現在
○株式比率上昇、債券、流動性資金の比率の減少
→去年後半から段階的にリバランス。DC内外国株式100%
○外貨比率はほぼイーブン
○自社株比率の上昇
→積立。結果的に奨励金除いても保有商品の中で最も高い含み益率と額。eMAXIS全世界株式を超過している分はほぼこの影響。
○日本株式比率の上昇
→去年中盤のボックス相場で仕込み、さらに追加購入中。
○先進国株比率の上昇
→積立。DC内の比率83%
○新興国株式比率の下落
→積立。DC内の比率17%、去年中盤のボックス相場で分散して売却その後DCで買い戻す。結果的に売却は完全に失策でした。
○新興国債券比率の減少
→去年中盤7%ぐらいで利益確定。途中DCでも追加購入したがそれは全て新興国株式にスイッチング。11月~現在の上昇相場に乗れた。
まとめ
世界経済インデックスを超過の要因は、上昇相場前、中に株式比率を上げたこと。
eMAXIS全世界株式を超過の要因は、高い自社株のパフォーマンス。
◆ファンドのポートフォリオ
《2012年5月末のポートフォリオ 》

《 現在のポートフォリオ 》
円建て:外貨建て = 62:38
株式:非株式 =95:05
≪マイファンド≫(修正ディーツ法)
通算リターン:36..82%
年率リターン:28.50%
年率リスク:16.03%
シャープレシオ:1.78
◆保有資産の推移
◆保有銘柄
《日本株式》
下記の日本株式銘柄参照
《先進国株式クラス》
年率リターン:28.50%
年率リスク:16.03%
シャープレシオ:1.78
◆保有資産の推移
通算損益率:34.55%
◆保有銘柄
《日本株式》
下記の日本株式銘柄参照
《先進国株式クラス》
《米国大型株式》
SBI証券:SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド
《新興国株式》
DC:野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け)
楽天証券:eMAXIS 新興国株式インデックス
《ドル建新興国債券 円ヘッジ型》
ナブテスコ、パーク24、ビットアイル、日産自動車、1STホールディングス、カルビー(NEW)、リソー教育、日精エーエスビー機械、たけびし、TDK、ソフトウェアサービス、JXホールディングス、キヤノン、ソフトバンク、三菱商事、ハイデイ日高、ブリヂストン、セコム、東京センチュリーリース、近鉄エクスプレス、東京瓦斯、アークランドサカモト、REIT ETFSBI証券:SMTAMダウ・ジョーンズ インデックスファンド
DC:野村新興国株式インデックスファンド (確定拠出年金向け)
楽天証券:eMAXIS 新興国株式インデックス
《ドル建新興国債券 円ヘッジ型》
インデックス投資 ブログランキングへ
0 件のコメント:
コメントを投稿