2014年1月7日火曜日

直販投信のコストと純資産額シェア(2014年)


金融・投資(全般) ブログランキングへ

直販投信のコストと純資産額シェア(2014年)をまとめました。


購入手数料がないのが直販投信唯一の共通の特徴です。
直販投信といっても、運用を全て自社で行っている投信は約半分です。
コモンズ30ファンドの様にネット販売も行っているファンドもあります。

参考直販投信.jpへのリンク

直販投信のコスト

ファンド名FoFs①名目信託報酬率②実質信託報酬率純資産額
(百万円)
3年リターン3年標準偏差3年シャープレシオ
さわかみファンド-1.051.0529912313.2619.10.69
ひふみ投信-1.031.031121726.9715.791.71
ひふみプラス-1.031.038028---
レオス・アジアセレクト株式ファンド1.472.51153---
結い2101-1.051.06712113.4910.551.28
コモンズ 30ファンド-1.211.31409014.5215.190.96
ザ・2020ビジョン-1.211.31381---
セゾン バンガード・グローバルバランスF0.490.746729413.7112.771.07
セゾン 資産形成の達人ファンド0.571.31158722.18171.3
ありがとうファンド0.951.61064014.8815.570.96
ユニオンファンド0.841.9237511.9418.020.66
浪花おふくろファンド0.951.6581013.0516.390.8
らくちんF0.951.763411.1914.210.79
かいたくF0.741.749813.2712.161.09
ひふみプラス、レオス・アジアセレクト株式ファンドはネット販売のみ。
コモンズ30ファンドはネット販売あり。



純資産額シェア


0 件のコメント:

コメントを投稿

私の投信保有履歴(2018年度版)

この数年で日本投資環境は良くなった感じており、色々過去を振り返ってみたくなり自分の投信保有履歴を掲載しています(企業型DCは除いています) 2017年-2018年(31-33) 2017年は、仕事が忙しくてほぼほったらかしでした。その裏でつみたてNISAと金融庁...