インデックス投資 ブログランキングへ
にほんブログ村
8月下旬からQE3前後の取引についてまとめておきます。
買付けの資金は、ポートフォリオの流動性資金と売却した国内債券インデックスになります。
●8下旬から9月初旬
買付け:ルネサス、新興国株式インデックス
●QE3前日
買付け:外国株式インデックス、新興国債券インデックス
●QE3後
買付け:外国株式インデックス、新興国債券インデックス、国内株式インデックス、パーク24
売却:国内債券インデックス
新興国債券インデックスは、DC内で購入できるようになったこととからタイミングを分散してコツコツ購入している最中になります。外国株式インデックスは、先月一部売却した分の半分を買い戻した形になります。
ルネサスは308円(手数料込み)、パーク24は、1206円(手数料込み)になります。
ルネサスは、ほぼストップ高での購入でその次の日に上昇したのに売らず現在256円と含み損状態になっています。 ただし、ルネサス再建で産業革新機構など官民が出資案=関係筋
http://jp.reuters.com/article/topNews/idJPTYE88L00I20120922 という情報から、ADRで現在359円となっているので明日のストップ高に期待していますが、買った次の日も上に張り付いたのを見てから、気が付いたらすごく下げてたので過剰な期待はダメなのかもしれません。
パーク24は、75日移動平均線、ボリンジャーバンド-2σのサポート期待および中国国内での反日デモの影響または日銀の金融緩和の失望から資金が内需企業に戻るのではないか?と考えて購入しました。元から保有していたので上昇後の買い増しになります。
0 件のコメント:
コメントを投稿